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平成30年度第2回「食品の衛生管理技術研修会(中級編)」の開催について

 当センター食品開発研究所では、『食品の衛生管理技術』に関する本年度第2回目の研修会を下記のとおり開催します。
 今回の研修は、例年好評を得ています加藤 光夫 氏の「異物混入対策から始めるHACCP構築」に加え、食物アレルゲン対策についての技術セミナーを追加して実施します。


平成30年10月26日(金)
倉吉未来中心 セミナールーム3(倉吉市駄経寺町212-5)
県内食品製造企業等の製造担当者および衛生管理担当者等  約100名
技術セミナー 午前10時00分から午前11時00分
日本ハム(株)中央研究所 主任 鶴田 慎太郎 氏
平成21年日本ハム(株)入社後、食品の栄養成分や食品添加物の検査業務に携わり、現在は、学術担当として、食品工場でのアレルゲン混入対策などのサポート業務を行っている。
食品会社における食物アレルゲン管理
1. 食物アレルギーの基礎(原因食品、症状、表示等)
2. 食物アレルゲン検査キットとその特徴(性能、抗原抗体反応等)
3. 食品製造ラインにおける食物アレルゲン管理
食品の衛生管理技術研修会 午後1時30分から午後4時30分
(株)フーズデザイン代表取締役 加藤 光夫 氏
HACCP総合コンサルティング会社を経て、食肉コンサルティング会社に移籍、米国の食肉センター・食品工場・外食産業の運営・管理システムの構築を行う。昭和59年に(株)フーズデザインを設立、HACCPの構築コンサルティングをスタート、現在に至る。
異物混入対策から始めるHACCP構築について
1. 速攻活動から始める異物混入対策
①プロダクトゾーンでの危害を予測して対処する ②原材料由来の異物をリストしサプライヤーに要求する ③ゴミ、埃、結露の落下物の元を見つけて対処する ④機械装置からの混入(フィルタ、金属など)を調査して対処する ⑤加熱後の冷却からパックまでの間を特定して、最高度の衛生管理を始める(CCPとOPRP)   ⑥防虫防鼠対策 ⑦異物除去機、検査機の活用 ⑧手洗いの徹底を科学的に行う ⑨ゾーニングとゾーニング間の移動対策 ⑩検証、目的を絞り込んだパトロール ⑪点検、検証、監査、改善の仕組みを作る ⑫リテイル(小売り、フードサービス)
2. HACCP制度化解説
5 無 料
別紙参加申込書により10月19日(金)までにファクシミリまたは電子メールでお申し込み下さい。
鳥取県産業技術センター食品開発研究所
食の安全・安心プロジェクト推進事業担当 専門員  松尾 哲
0859-44-6121(代)
0859-44-0397
matsuo-te@pref.tottori.lg.jp


(チラシ)平成30年度第2回「食品の衛生管理技術研修会(中級編)」 [pdf:345KB]

参加申込書(Word形式) [docx:26KB]

参加申込書(PDF形式) [pdf:230KB]


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