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技術相談について

Q1 相談は有料ですか
→無料です。

Q2 手順を教えてください
→当センターでは、相談窓口のワンストップを実施しております。関係する分野の研究所長、分野が特定できない場合は企画・連携推進部 企画室長へご連絡ください。担当研究員をご存知の場合は、直接研究員にご連絡いただいても構いません。
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電子・有機素材研究所
  技術相談等事例
0857-38-6200
機 械 素 材 研 究 所
  技術相談等事例
0859-37-1811
食 品 開 発 研 究 所
  技術相談等事例
0859-44-6121
企画・連携推進部 企画室 0857-38-6205
    
    


Q3 どのような分野の相談が可能ですか
→各研究所の主な研究分野は以下の通りです。ここに記載がない分野もお気軽にご相談ください。

 電子・有機素材研究所 0857-38-6200
   応 用 電 子 科 ・・・ 制御技術、計測技術、ソフトウェア技術、信頼性評価技術
   有 機 材 料 科 ・・・ 有機材料の機能化技術・加工技術・評価技術
   発 酵 生 産 科 ・・・ 日本酒・焼酎・ワインなどの酒類、酢など発酵食品や発酵微生物
   産業デザイン科 ・・・ 企業の特徴を活かした商品企画や試作のための技術支援、木材利用

 機 械 素 材 研 究 所 0859-37-1811
   機 械 技 術 科 ・・・ 機械加工、接合技術、製品設計、自然エネルギー
   計 測 制 御 科 ・・・ 機械計測、システム制御、自動化・省力化
   無 機 材 料 科 ・・・ 無機材料の分析・表面処理技術、 環境リサイクル技術

 食 品 開 発 研 究 所 0859-44-6121
   食 品 加 工 科 ・・・ 水畜産物等の食品加工技術、食品の流通保全・品質評価技術
   ア グ リ食品科 ・・・ 農作物の利用・加工技術、機能性素材の応用、美容・健康商品開発
   バ イ オ技術科 ・・・ バイオテクノロジー応用技術、機能性評価技術
 

Q4 具体的な技術相談の事例

電子・有機素材研究所

 家電製品の製造を新規開始した企業から、操作表示パネルの光学測定の要望があり、センターが所有する光学機器関係の設備と試験内容について情報提供を行った。
 鳥取県へ新規立地した企業に対し、センターの支援内容、所有設備等の紹介を行い、企業側が必要とする評価装置の要望を聞き取り所属する業界の最新情報を得ることができた。
 企業訪問時に機器利用、異物解析などの要望事項について意見交換を行い、センターが実施する支援内容を伝えた結果、センターの設備利用につながった。
 県内の射出成形を営む企業に今後の取り組みの方向性説明と業界の動向について意見交換を行い、天然資源の有効利用の方針に対し、今後、プラスチック評価などの協力を行うこととした。
 品質の不具合の原因について相談があり、現地で製造工程の確認を行った。製造ライン、熱交換機の分解洗浄・殺菌を実施した。成分分析で酸度の値が高かったことが判明しその対策を支援した。
 商品成分組成、健康機能性評価に関する情報についての相談があった。センター保有の情報提供を行い、今後は開発中の商品成分分析・機能性評価について支援することとした。
 デザイン支援事業に関して関連企業から、先進企業の紹介・視察、製品開発・製造に係る外注先情報、テストマーケティング・販路開拓支援要望があった。収集した情報をセミナー等で発信し、関連機関と連携して支援した。
 県内業界の状況とセンターの支援業務に対する要望等の聞き取り調査を行った。音響測定に関する要望に対し、センターが保有する音響測定関連設備及び機器の紹介資料を提供した。

機 械 素 材 研 究 所
 ハンダ自動装置のコテ温度調整について相談があり、現場確認を行った。コテ温度の測定により、設定温度とコテ温度の乖離(かいり)が判明し、設定温度の調整によりコテ温度を希望の温度とすることができた。
 金型加工業界の状況とセンターへの要望の聞き取りを行った。その中で、継手の性能評価のニーズがあり耐圧試験方法について助言、試験を行った。その結果、必要な性能を有していることが分かった。
 ISO9001認証取得に伴う測定具の校正作業についての相談があり、担当技術者の育成と従来の手順見直し等の人材育成を行い、校正作業が企業内の複数名で対応できる等の効率化が図られた。
 製造現場におけるセンサーの活用について開発中の3Dセンサーを応用した手先導線軌跡のデモと説明を行い、製造現場での利用について検討し、要望を聞きながら改良を進めていくこととした。
 熱間塑性加工品の製造企業で熱処理時の不良対策を考えたいとの要望に対し、技術者と作業担当者へ処理基礎と注意点の説明を行った。さらに「次世代ものづくり人材育成講座」に新たに熱処理の講座を設け人材育成体制を整えた。
 鳥取県ものづくり事業化応援補助金で共同研究を行った企業の技術支援要望を訪問調査した。そこで、開発品の事業化に必要な生産技術の構築を行う研究者の養成が求められ、実践的産業人材育成事業で対応することとした。
 装置の耐水圧について協議し、シミュレーションによる事前予測を行った。シミュレーション結果をもとに、強度試験の効率化が図られた。
 自社内で製造装置を改良することでコスト削減と開発自由度を高めることについて協議し、基本的な工作機械の特性把握と作業方法について現地支援した。
 制御システム開発関連企業の技術支援要望について調査し、情報共有に関連するニーズ等について現地での支援を行った。
 プレス加工業界における製品検査について調査し、これまで対応出来なかった対象物への検査手法について技術支援した。
 素形材関連企業を訪問し、センター導入設備(サーボプレス等)に関するニーズを把握し、次年度以降の機器整備計画の策定に反映させた。
 環境関連企業を訪問し、環境負荷低減や節電・省エネルギー対策に関するニーズを収集し、関係する企業と新たな製品を企画提案、共同研究へと発展した。

食品開発研究所
 冷蔵保存できる昆布巻きサバ棒寿司を開発したいとの相談に対し、不凍タンパク質の活用に関する情報を提供した。実践的産業人材育成事業で研究を支援し、平成26年度も継続している。
 マグロ醤油の販売促進方法等の相談に対して、マグロ醤油入りアイスクリーム等の様々な加工食品を検討し、平成26年度にかけて継続して支援を進めている。
 鳥取県産の果実等を使った和菓子開発に関する農商工連携の支援として、一次加工事業者と菓子製造業者との加工施設での打ち合わせに参加し、品質管理等の技術的課題や商品開発に関する課題解決や新商品開発を支援した。
 受託製造メーカーによる新商品開発に向けた相談会に参加し、商品開発コンセプトや他社の先行商品との差別化に向けた課題、要望を聞き取り、企業と連携して県内産原料を使った粉末素材開発の検討を進めることになった。
 新商品(石鹸)の機能性評価方法について相談を受け、美白・美肌効果の試験方法を提案した。その後、実践的産業人材育成事業を活用して美白効果の試験法の習得について支援を行った。
 商品中の機能性成分について相談があり、企業訪問により有効成分について説明した。新製品開発(化粧品、機能性強化製品)の企画や製品評価法、適正な表示を支援し、その後、新製品の開発へと至った。
 食品衛生管理に関する企業意識、外部認証に関する要望及び平成25年度の事業内容に関する要望調査を行った。外部認証を希望する企業には、鳥取県の補助事業申請に関する情報提供と申請の支援を行った。また、要望のあった食品衛生管理に関するフォローアップ研修に新たに取り組むことにした。
 沖合底曳き漁の現状について聞き取りを行い、技術課題の抽出と改善の可能性等について協議し、平成24年度研究に反映させて調査を実施するとともに、平成25年度研究計画に取り入れた。
 フィッシュコラーゲンの応用技術開発について企業から聞き取りを行い、褐変しやすい等の課題解決のため共同研究を実施することになった。(5月、応用生物科)
 県産はとむぎを活用した美容・健康素材開発に向けて協力企業の要望を調査し、試験計画作成の参考にした。



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