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就任あいさつ(平成23年4月1日)

「県内産業のより一層の発展を目指して」

 この度、鳥取県知事から当法人の理事長を拝命した村江清志と言います。よろしくお願いいたします。

 鳥取県産業技術センターは、企業ニーズに対応した柔軟かつ迅速な業務運営ができる地方独立行政法人として、平成19年4月に発足しました。
 
 当センターは、産業技術に関する試験研究及びその成果普及の推進、ものづくり分野における技術支援、人材育成等を積極的に展開することで、鳥取県の産業活力の強化を図り、経済の発展及び県民生活の向上に寄与することを設立目的としています。

 当センターでは、地方独立行政法人化後、当法人が提供するサービス、業務の質の向上、業務運営の改善等に関する中期目標を掲げて事業や業務に取り組み、業務運営の効率化を図りながら、新事業創出に向けた「産学金官連携」を強化して参っております。特に、県民の皆さんや企業の方々に対して提供するサービス等の質的向上に関しては、技術支援等の機能強化に努め、実践的産業人材の戦略的育成、知的財産権の戦略的な取得・活用及び県内産業の「ブランド力向上」に向けた支援機能を強化して参りました。

 又、今年度から始まる第2期中期計画では、引き続き、持続性のある安定した経済成長の実現を目指して策定された「鳥取県経済成長戦略」等の鳥取県の重要な産業施策と連携し、エコカー関連産業、太陽光発電関連産業、バイオ・健康食品関連産業及びLED等次世代デバイス関連産業の振興や農商工連携による地域産業振興などにおいて、県内製造業及び関連産業における高付加価値化に繋がる技術支援、研究成果の普及・移転や人材育成等、産業技術面での支援を強力に推進して参ります。  加えて、県内企業の皆さんに当センターの研究業務について、一層のご理解をいただくため、研究成果の普及に関し、従来にも増して積極的に取り組んで参ります。

 最後になりましたが、私たち鳥取県産業技術センターの役職員は、鳥取県を設立母体とする地方公務員であることを肝に銘じ、常に自己研鑚を重ね、県内産業の発展のため邁進して参りますので、より一層のご愛顧を賜りますよう、よろしくお願いいたします。




平成23年4月1日 理事長 村江 清志


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