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平成22年度の導入機器

 以下の装置は、22年度の導入機器です。

 平成22年度導入装置
装置名
 高解像画像処理装置
担 当
 応用電子科
概 要

 高解像カメラからの画像に対して、外観検査や寸法計測など、産業用途の高精度な画像処理を行う装置です。基本的画像処理の検証や、検査自動化アルゴリズムの開発ができます。

主な仕様

◎本体

メーカー/型式 キーエンス/XG-7700
性能 カメラ画素数:200万画素、500万画素
レンズ焦点距離:5mm、16mm、50mm
LED照明:ダイレクトリング、マルチアングル、ドーム、同軸落射
PC上でのシミュレーション機能搭載

◎アルゴリズム開発用ソフトウェア      メーカー/型式

○つかみ歯
○圧縮試験治具
○曲げ・抗折試験治具
○伸び計
○データ処理
経済産業省平成22年度地域企業立地促進等共用施設整備費補助金事業 ※平成22年12月導入
 平成22年度導入装置
装置名
 強磁電体特性評価装置
担 当
 応用電子科
概 要

 センサ、アクチュエータに用いられる強誘電体デバイスは電圧印加時に電極に電荷が発生して、電圧を遮断しても残留分極により電極に電荷が残ります。
 本装置は、強誘電体デバイスの試料印加電圧―蓄積電荷量の関係と残留分極の測定に用い、同デバイスの強誘電性の評価に用います。

主な仕様
◆メーカー/型式 ラジアントテクノロジー/RT66B

◆性能

最大印加電圧:10V(高電圧アンプ使用時 199.9V)
      電圧印加周波数範囲:1/8Hz~200Hz
最小測定電荷:122fC
最大測定電荷:4.8mC
※平成22年9月導入
 平成22年度導入装置
装置名
 超高感度デジタルハイスピードカメラ
担 当
 応用電子科
概 要

 高速に収録した映像により短時間で起きる現象を客観的に計測評価する装置です。

主な仕様
◆メーカー/型式 ナックイメージテクノロジー/MEMRECAM GX-8

◆性能

撮像素子:131万画素カラー
      ISO感度:ISO5000相当
撮影速度:1024x1280ピクセルにて2500コマ/秒
        :16×4ピクセルにて600000コマ/秒
出力形式:AVI、TIFF、JPEG、BMP、MCFF
※平成22年8月導入
 平成22年度導入装置
装置名
 分光反射率/透過率測定装置
担 当
 応用電子科
概 要

 プラスチック、ガラス等の光学部品の分光反射率及び分光透過率の測定を行う装置です。照明器具等に使用される反射部品、拡散部品、レンズ等の光学特性の測定ができます。

主な仕様
◆メーカー/型式 コニカミノルタセンシング/CM-3600d

◆性能

波長範囲:400nm~700nm
反射率測定範囲:0~200%、表示分解能:0.001%
測定用光源:パルスキセノンランプ
透過色測定方式:拡散照明 0°方向受光
中国地域LED産業人材養成事業 平成22年11月導入

 平成22年度導入装置
装置名

 高分解能揮発性有機化合物分析装置

(熱分解装置付きガスクロマトグラフ質量分析計システム)

担 当
 有機材料科
概 要

 電気・電子機器などの部品や金属製品に付着または残存している揮発性有機化合物および一般有機化合物、高分子系有機化合物、さらに、電気・電子機器などの部品として使用されている基板、液晶材料、電池材料、ケーブル被膜等に使用あるいは混入している有機系化学規制物質の検出と定量分析に対応します。

主な仕様
◆メーカー/型式 島津製作所製/GCMS-QP2010 Plus(熱分析装置:フロンティア・ラボ社製 ダブルショット・パイロライザーPY-2020iD他付属)
◆イオン化法 EI、CI、NCI
◆質量範囲 m/z 1.5~1090
◆熱分解加熱炉 40~800℃
◆昇温速度 1~100℃/分
クライオトラップ機能、選択的試料導入機能付き
◆付属装置
ヘッドスペース装置部 パーキンエルマー社製:TurboMatrix HS40標準モデル
データーベース
(財)JKA 自転車等機械工業振興補助事業 ※平成22年9月導入
 平成22年度導入装置
装置名
 万能材料試験機
担 当
 無機材料科
概 要

 金属材料等の引張強度や曲げ強度などの機械的特性の測定に使用します。また、機械金属製品および部品の耐強度等の測定による品質管理および試験評価に使用します。

主な仕様
◆メーカー/型式 株式会社島津製作所/UH-F1000kNI
◆テーブルサイズ 幅750 mm×奥行き750 mm
◆最大荷重 1000 kN(秤量切換1000, 500, 200, 100, 50, 20 kN)
◆最大負荷速度 70 mm/min以上
◆付属装置
○つかみ歯
○圧縮試験治具
○曲げ・抗折試験治具
○伸び計
○データ処理
(財)JKA 自転車等機械工業振興補助事業 ※平成22年9月導入
 平成22年度導入装置
装置名
 X線回析装置
担 当
 無機材料科
概 要

 粉末、バルクおよび薄膜等の試料に対して、結晶相評価、残留応力の測定、薄膜の構造解析、結晶配向性の評価に使用します。

主な仕様
◆メーカー/型式 リガク/Ultima Ⅳ

◆性能

ターゲット:Cu、Cr
測定項目:広角散乱、微小部測定、薄膜測定など
経済産業省 企業立地促進等共用施設整備費補助事業 ※平成22年12月導入
 平成22年度導入装置
装置名
 示差走査熱量計
担 当
 無機材料科
概 要

 機械金属部品、セラミックス、プラスチック等の幅広い材料に対して、融解温度、相転移、酸化安定性等の熱特性評価を行います。

主な仕様
◆メーカー/型式 エスアイアイ・ナノテクノロジー/DSC7020、DSC6300

◆性能

DSC7020
温度範囲 -150 ~ 725℃
測定範囲 ±350mW
DSC感度 0.2µW
プログラム速度 0.01 ~100℃/min
DSC6300
温度範囲 室温~1500℃
 測定範囲 ±5000mW
DSC感度 20µW
プログラム速度 0.01~40℃/min
経済産業省 企業立地促進等共用施設整備費補助事業 ※平成22年11月導入

 平成22年度導入装置
装置名
 アミノ酸分析装置
担 当
 応用生物科
概 要

 食品および生体試料中の機能性やうま味に関与する遊離アミノ酸や加水分解物のアミノ酸を迅速に定量分析することができる装置です。

主な仕様
◆メーカー/型式 日本電子/JLC-500/V2
◆性能 アミノ酸の定性と定量:
加水分解物アミノ酸 18種以上
生体遊離アミノ酸 41種以上
分析方法:ポストカラム・ニンヒドリン比色法
経済産業省 企業立地促進等共用施設整備費補助事業 ※平成23年1月導入予定

 平成22年度導入装置
装置名
 自動ケルダール分析システム
担 当
 発酵生産科
概 要

 ケルダール法により食品中のタンパク質や窒素分を分析する装置です。オートサンプラーにセットすれば蒸留から滴定まで自動で行います。

主な仕様
◆メーカー/型式 ビュッヒ

◆性能

 自動ケルダール装置:自動で蒸留、滴定および計算。滴定方法 pH法
      オートサンプラー装置:20試料セット可能
     ケルダール分解器:同時に20試料分解可能
経済産業省 企業立地促進等共用施設整備費補助事業 ※平成22年10月導入



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