トップページ > 技術支援のご案内 > 機器利用 > 平成21年度までの導入機器 > 平成21年度の導入機器

平成21年度の導入機器

 平成21年度の、導入機器です。

 平成21年度導入装置
装置名
 強電界電磁波試験装置
担 当
 応用電子科
概 要

 試験対象となる電子部品・機器等に、実際にノイズ信号を直接印加することにより、ノイズに対する耐性を試験評価するとともに、電子部品・機器等自身から放出されているノイズを測定する装置です。

主な仕様
◆メーカー/型式 テクノサイエンスジャパン
放射イミュニティ試験周波数範囲 80MHz3GHz
放射イミュニティ試験電界強度 50V/m以上
◆BCI試験周波数範囲 1MHz400MHz
◆BCI試験注入電流強度 200mA以上
◆放射エミッション試験周波数範囲 30MHz6GHz
(財)JKA 自転車等機械工業振興補助事業 ※平成22年2月導入
 平成21年度導入装置
装置名
 キャス試験機
担 当
 無機材料科
概 要

 腐食性の強い塩水液を試料に噴霧することにより、短時間での耐食性評価を行います。

主な仕様
◆メーカー/型式 スガ試験機(株)/CYP-90A
◆試験槽内寸法 幅900mm×奥行600mm×高さ500mm
◆試験条件
{塩水噴霧試験} 35℃~50℃±1℃
{乾燥} 外気温度+10℃~70℃±1℃
湿度 25±5%RH(60℃において)
{湿潤} 外気温度+10℃~70℃±1℃
湿度 60%~95%±5%RH(50℃において)
{外気導入} 外気温度(温湿度制御無し)
◆試料枚数 48枚(150mm×70mm×1mm)
◆試料取付角度 垂直に対して15°又は20°
(財)JKA 自転車等機械工業振興補助事業 ※平成21年12月導入
 平成21年度導入装置
装置名
 ファインショットブラスト
担 当
 無機材料科
概 要

 ダイヤモンドを含んだ超微細な砥粒を用いたブラスト処理により、金属基材の表面を鏡面研摩加工します。
 ダイヤモンドを含んだ超微細な砥粒を用いたブラスト処理により、複雑形状を有する金属基材の表面を短時間で鏡面研磨加工することができます。
 微小なバリ取り等荒磨きを行うことができます。

主な仕様
◆メーカー/型式 東洋研磨材工業(株)/SMAP-Ⅱ型
◆砥粒径 1μm以下
◆被加工材形状 250mm×250mmに対応
(財)JKA 自転車等機械工業振興補助事業 ※平成21年12月導入
 平成21年度導入装置
装置名
 X線CT装置
担 当
 応用電子科
概 要

 「X線CT装置」は、X線を電子部品等に照射し、透過したX線を解析することにより、非接触、非破壊で電子部品・製品等の内部構造の3次元画像を得る装置である。検査対象の電子部品等を切断して検査する従来の破壊検査に比べ、非破壊かつ短時間で、多くの電子部品等の内部における断線・接触・隙間等の構造解析ができます。

主な仕様
◆メーカー/型式 島津製作所/SMX-225CT
◆X線最大管電圧 220kV
◆測定分解能 5μm以下
◆幾何学倍率 180倍以上
◆搭載可能試料サイズ Φ300mm×H300mm
経済産業省 企業立地促進等共用施設整備費補助事業 ※平成22年2月導入

 平成21年度導入装置
装置名
 ガスクロマトグラフ質量分析装置
担 当
 食品技術科
概 要

 臭気成分などの揮発性成分および残留農薬のような有害成分等を分離・定性する装置です。
 食品あるいは食品容器等の香気成分あるいは異臭・悪臭原因物質の探索や残留農薬を検出するために使用できます。

主な仕様
◆メーカー/型式 島津製作所/GCMS-QP2010 Plus CI/NCI付モデル
◆質量範囲 1.5~1090amu
◆イオン化方式 EI法、CI法、NCI法
◆オートサンプラ
メーカー/型式 島津製作所/固相マイクロ抽出対応オートサンプラAOC-5000+サーマルディソープションシステムTD-20
サンプルキャパシティ 98×2ml/トレイ、32×10ml/20ml/トレイ
◆におい嗅ぎ装置
メーカー/型式 島津製作所/におい嗅ぎシステム Sniffer-9000
加湿機能 あり
経済産業省 企業立地促進等共用施設整備費補助事業 ※平成22年2月導入

 平成21年度導入装置
装置名
 食品異物鑑別装置(卓上電子顕微鏡)
担 当
 応用生物科
概 要

 食品に混入した異物を鑑別するための装置です。電子顕微鏡により1万倍までの拡大観察を行い、金属片と思われる場合には無機元素分析を実施することで迅速な異物の特定が可能となります。

主な仕様
◆メーカー/型式 (株)日立ハイテクノロジーズ/Miniscope TM-1000+EDX(エネルギー分散型X線元素分析)装置 SwiftED-TM
◆観察方式 低真空観察法
◆拡大倍率 20倍~10,000倍
◆最大試料寸法 70mm径
◆最大試料厚さ 20mm
◆元素分析検出器 定性・定量分析が可能
◆元素分析検出器検出方式 エネルギー分散型
経済産業省 企業立地促進等共用施設整備費補助事業 ※平成22年2月導入
 平成21年度導入装置
装置名
 食品異物鑑別装置(FT/IR)
担 当
 応用生物科
概 要

 食品に混入した異物を鑑別するための装置です。ビニール片やプラスチック片などの有機素材が混入していると思われる場合に混入物の成分分析を実施し、異物の特定を行います。

主な仕様
◆メーカー/型式 日本分光(株) FT/IR-4100、赤外顕微鏡 Irtronμ IRT-1000
◆測定波数 7800~350cm-1以上
◆最高分解能 1cm-1以下
◆検出器 TGS検出器およびMCT検出器
◆ATRユニット 液体(水溶液含)、粉末、固体に対応
◆赤外顕微鏡 透過・反射測定に対応、最小測定領域20×20μm以下
◆スペクトル検索プログラムを標準装備 試薬およびポリマー関連のデータベース(1万件以上)を搭載
経済産業省 企業立地促進等共用施設整備費補助事業 ※平成22年2月導入
 平成21年度導入装置
装置名
 食品異物鑑別装置(実体顕微鏡)
担 当
 応用生物科
概 要

 食品に混入した異物を鑑別するための装置です。異物の全体像・外形の観察を行い、異物の特定を行います。

主な仕様
◆メーカー/型式 ライカマイクロシステムズ(株)/ルーチン用実体顕微鏡 Leica M125
顕微鏡用デジタルカメラ:(株)ニコン/DS-Fi1-L2
◆観察倍率 8~100倍
◆搭載カメラ画素数 500万画素
◆ライブ表示 最大12fps以上(1280×960以上の解像度)でのライブ画像表示が可能
◆記録画素数 2560×1920ピクセル、1280×960ピクセル、640×480ピクセルに対応
◆画像記録 BMP、TIFF、JPEG形式で保存可能
経済産業省 企業立地促進等共用施設整備費補助事業 ※平成22年2月導入
 平成21年度導入装置
装置名
 自動塗工装置
担 当
 有機材料科
概 要

 塗料、顔料、インキ等の塗膜を作製する為の自動吸引式塗工機。一定速度で塗布するため、むらや個人差が解消できます。た、定盤には吸引孔が開けてあり、コート紙やポリエステルフィルム等にも密着状態で塗布することができます。バーコーター、アプリケーター共に使用可能です。

主な仕様
◆メーカー/型式 No.542-AB-H オートマチックフィルムアプリケーター(熱盤仕様)
◆定盤 (A4サイズ) 幅320×長さ400mm(材質SUS-304製)
◆吸引部 (A4サイズ) 幅200×長さ300mm、吸引孔径φ1mm…110個
◆温度 max.120℃
◆塗布速度 20~260mm/s
※平成21年12月導入
 平成21年度導入装置
装置名
 電解分析装置
担 当
 無機材料科
概 要

 本装置はJIS規格 JIS H 1101、H1201に採用されている電気分析や、その他一般の電気分析を行う装置です。

主な仕様
◆メーカー/型式 (株)ヤナコ機器開発研究所/AES-2D
◆電解電圧 DC 0~20V
◆電解電流 DC 0~5A
◆電圧変動 ±0.3V以下
◆攪  拌 100~1,000rpm
◆出  力 ターミナル式(白金電極用)
※平成21年9月導入
 平成21年度導入装置
装置名
 動物用生化学自動分析装置
担 当
 応用生物科
概 要

 実験動物から採取した血漿・血清・尿中の生化学検査項目を分析するための装置です。食品成分による血中酵素活性、血漿成分等の変化をとらえ、機能性評価を行います。

主な仕様
◆メーカー/型式 富士フイルム(株)/富士ドライケム4000V
◆測定項目 酵素活性(GOT、GPT、LDH等)、一般生化学、電解質等 24項目
◆測定対象 血漿、血清、尿の測定が可能
◆必要最低献体料 10μl以下
◆測定時間 比色法:12分以内/テスト
電解質:4分以内/テスト
◆付属品 ヘマトクリット遠心機
※平成21年11月導入



このページのトップへ